あさイチ 足の臭い対策法

2018年4月25日の放送された「あさイチ」では、「気になる臭い大研究」という内容でした。

さまざまなニオイのメカニズムや、手軽にできる対策が紹介されました。

その中で「足のにおい」の原因と対策が紹介されました。

ということで、あさイチ 足の臭い対策について書いていきます!

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あさイチ ニオイ対策 【足のニオイ】

お子さんから大人まで足のニオイが気になるということなんですが、足のにおいはNHKのネットクラブアンケートでは女性も意外と悩んでいる方が多いということです。

午後になると蒸れたパンプスのニオイが気になる、仕事でストッキングを着用した後、保育園のお迎えで靴を脱いだときに自分でニオイに気付くという意見もありました。

足のニオイの原因が特定されたのは最近のことなのです。

そこで主な原因を突き止めたという京都府木津川市にある製薬会社を訪ねました。

その成分は「イソ吉草酸アルデヒド」といい、ニオイを嗅いでみると…「鼻腔の奥をグッと押されるような汗臭くもあるし、酸っぱい感じもする。でも悔しいけどなんか知ってる香りです。」とコメントしていました。

足のニオイの原因物質、最近までは分かっていなかったが、この製薬会社では地道な研究の末、その物質に辿り着きました。

靴下と蒸れやすい靴を履いて4~5時間普段通り仕事をしてもらいます。

その後、足の指の間に脱脂綿を挟みさらに3時間過ごします。

指の間に挟んでおいた脱脂綿と靴下を瓶に入れて回収します。

瓶ごとのにおいの強さを人の鼻で6段階に評価します。

さらに脱脂綿を専用の機械にかけて成分を分析しました。

その結果、においの強さと含有量が比例していたのがイソ吉草酸アルデヒドだったのです。

イソ吉草酸アルデヒドの多い少ないがニオイの強い弱いと関連していたそうです。

さらに研究を続けた結果、足の角層に含まれるアミノ酸と皮膚の常在菌に汗が加わってイソ吉草酸アルデヒドが発生することが分かりました。

福岡県北九州市のベンチャー企業では足のにおいの強さを判定する犬型ロボットを開発しました。

足を鼻先に置いてニオイを嗅がせます。

15秒ほどすると…喜んで擦り寄ってきたら嫌なニオイはしないということです。

鼻先に付いたセンサーがニオイを感知しその強さを3通りの動きで表現してくれるそうです。

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足のにおい対策と汗腺トレーニング

ではどういったことを心掛けたらいいのでしょうか?五味さんに聞いてみました。

足のにおい対策のポイントは2つあります。

1つ目は角質ケアで、足のにおいというのは足の細菌が角質アミノ酸を餌にしてニオイを作ります。

だから細菌に餌をあげないことなので、適度に角質を取ることです。

よく軽石で親の敵みたいにゴシゴシ足の裏を洗う人がいますが、それは逆に刺激になって角質が厚くなってしまいます。

あくまで優しく、洗いすぎないようにしっかり洗う。

また足のケアだけでもダメで、2つ目のポイントは足の蒸れです。

その蒸れを作るのが靴なのです。

おすすめの蒸れ対策、靴の湿気と取るのに効果的なのが使用済みの使い捨てカイロです。

活性炭などが含まれているため湿気や消臭効果があります。

でももうカイロなんてないわ!という方はお菓子の乾燥剤でも大丈夫です。

ガーゼなどにまとめて包み靴の中に入れればOK!

同じ靴をすっと履くことも良くなくて、足は1日コップ1杯くらい汗をかくので靴に湿気がたまり蒸れやすくなるのです。

理想は3足用意して3日間ローテーションしてそれを履かない陰干しのときにこういった対策をすれば良いそうです。

なぜ蒸れるといけないのかというと、蒸れが原因なのは細菌は高温多湿が好きで、蒸れると細菌の繁殖環境を与えるようなものですし、におい対策は兵糧攻め、それから乾かす、日干しにするということです。

今は靴下は非常に機能性繊維、蒸れないような繊維の靴下があります。

天然のものであればウールがいいです。

また、この時期春の汗というのは冬の間ずっと汗をかいていないので一番量が少なくてニオイが強い悪い汗をかきやすいのです。

汗は汗腺が血液をくみ取ってそれを出しているのです。

ただそのまま出すわけにはいかないということで、一旦血液の腺に戻してから出すのです。

もとに戻す機能が汗腺を使っていない、または汗をかいていないと非常に弱っているそうです。

そこでニオイの少ない汗をかくためにおすすめなのが「汗腺トレーニング」です。

浴槽に43度くらいの熱めのお湯を張ります。

ひざ下がつかる程度のお湯の量でOKです。

浴槽いすを入れて座り膝かから下を重点的に温めます。

さらに両腕の肘から先をお湯につけます。

およそ10分ほどで全身に汗をかくはずです。

こうすれば、のぼせることなく汗腺を鍛えられます。

あとは、ぬるめのお湯を足して37度程度で10分から15分、入浴します。

半身浴でも全身浴でも問題はありませんので、お好きなほうでOK.。

お風呂上がりは扇風機などに当たらず、自然に汗を蒸発させます。

今の時期、2週間ほど続ければ汗腺トレーニングになります。

汗をかかない人などは非常に有効だということなので、汗をかく夏に向けてぜひ皆さんでトレーニングをして、正しい対策を行いニオイ対策をしましょう♪

 

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