スカイボークさん 全米最優秀女子高生コンクール優勝した日本人

2017年7月1日、全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップなどを競う大学奨学金コンクールである「米国の傑出した若い女性」の最終選考が、南部アラバマ州モービル市で行われ、首都ワシントン代表として出場した日本人のスカイ・ボークさん(18)が優勝しました。

ボークさんには奨学金3万5千ドル(約393万円)が贈られました。

今年で60周年を迎えた米国伝統の「最優秀女子高生」を選ぶ大会として定着している大学奨学金コンクールで、全米の高校生に贈られる賞の中ではもっとも名誉があるもののひとつです。

これまでに参加した高校生の数は80万人近くにのぼるのですが、アジア系(日本人)が優勝するのはめずらしいことで、全米の多くのメディアで大きな話題となりました。

過去の優勝者にはABCテレビの報道番組の司会を務めたダイアン・ソーヤーさんや料理研究家のレイチェル・レイさんらがいます。

ボークさんは米国人の父親と日本人の母親の間に生まれ、コンクールでは特技のバレエを披露しました。

「ワシントンと日本から受け継いだ伝統を全米の舞台で表現できて感激しています」と喜びを語っていました。

スカイ・ボークさんの画像はこちら↓

https://www.sankei.com/world/news/170703/wor1707030030-n1.htmlより引用

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スカイさんはどのような環境で育ったのか

スカイさんはアメリカ人の父と日本人の母との間に生まれ、現在はアメリカの名門大、コロンビア大学に通っています。

そんなスカイさんはどのような環境で育ったのか?気になりますよね!

スカイさんを育てたお母さんであるボーク重子さんは今般『全米最優秀女子高生』を育てた教育法 ―世界最高の子育て」(ダイヤモンド社)を出版しています。

世界最高の子育て 「全米最優秀女子高生」を育てた教育法 [ ボーク重子 ]

スカイさん一家が住んでいたワシントンDCは、アメリカで一番研究機関が集まっている場所です。

スカイさんのお母さんは研究機関の人たちに直接話しを聞きに行ったりして、子育て方法の情報を集めました。

スカイさんはワシントンDCだけでなく、全米でもトップレベルの有数の進学校で、大統領ファミリーや世界的にも名家の子弟が多く在籍している名門校に通うことに。

アメリカの名門校なだけあってセレブリティばかり通っているのかと思いきや、多様な人種や家庭環境の子どもたちが在籍しています。

幼稚園から高校まで一貫校なのですが、小学校3年生が終わるまで宿題も教科書もないそうです。

スカイさんのお母さんは心配になって、先生に問いただしました。

「うちの子はまだ九十九も知らないし、スペルも間違っているのですが・・・」

ところが先生は「誰もが出来るようになる事を早く出来る様になったからって関係ありません。

どうしても宿題が欲しければ20分間空想してください」と言うのでした。

学校に行くと先生がひとりひとりの目を見て「おはよう!」と挨拶をします。

これは、その子の存在を認めている証で、自分の意見を言っても安心という事に繋がるのです。

そして昨日あった事を一人ひとり話すモーニングミーティングをします。

先生は、「こうしなさい。」「答えはこれです。」とは言わず必ず授業は対話式で進めて、思考力を育て、応用力も備わるのです。

ということで、スカイボークさん 全米最優秀女子高生コンクール優勝した日本人についてでした!

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